2012年10月31日
2012年10月29日
雨が降ってきて・・・。Myテーブル製作。
倉庫に眠っていた”ランドブリーズ2LX”。
いよいよソロデビューと思い、試し張りすることに・・・。
今回も、庭に広げて行いますよ!

袋から幕体の他、ポール等も取り出し、いざ設営開始!

ウォー!雨だ!即撤収!
インナーを組み立てただけで、何もできてねぇー。
このモチベーションどうしてくれるんだー!お天気さん。
といってもこればかりは仕方ない。もともと雨予報でしたから・・・。
仕方がないので、ホームセンターに出向き、MYテーブルを製作しようと材料を物色。
前に拝見していたモノでいいのがありましたよ。

脚と天板を購入!
天板も前から狙いを定めていました。
既製の材料を組み合わせて自分好みのテーブルを作ります。
まさに手抜きでお気に入りの道具を作ろうという考えです。

簡単に出来上がりです!若干背丈の高い56cm。
天板と脚がフィットするよう少々工作し、仕上げにニスを塗って完了です。
雨のため、おうちの中で塗り塗り。”くさい”と大ひんしゅく。
ニスが臭いのか、おやじ臭いのか・・・?
とにかく、これでSP製のMyテーブルは買うことないかな。
製作費はおよそ3,000円弱といったところです。
いい感じです!
いよいよソロデビューと思い、試し張りすることに・・・。
今回も、庭に広げて行いますよ!

袋から幕体の他、ポール等も取り出し、いざ設営開始!

ウォー!雨だ!即撤収!
インナーを組み立てただけで、何もできてねぇー。
このモチベーションどうしてくれるんだー!お天気さん。
といってもこればかりは仕方ない。もともと雨予報でしたから・・・。
仕方がないので、ホームセンターに出向き、MYテーブルを製作しようと材料を物色。
前に拝見していたモノでいいのがありましたよ。

脚と天板を購入!
天板も前から狙いを定めていました。
既製の材料を組み合わせて自分好みのテーブルを作ります。
まさに手抜きでお気に入りの道具を作ろうという考えです。

簡単に出来上がりです!若干背丈の高い56cm。
天板と脚がフィットするよう少々工作し、仕上げにニスを塗って完了です。
雨のため、おうちの中で塗り塗り。”くさい”と大ひんしゅく。
ニスが臭いのか、おやじ臭いのか・・・?
とにかく、これでSP製のMyテーブルは買うことないかな。
製作費はおよそ3,000円弱といったところです。
いい感じです!

Posted by かばつむり at
09:40
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2012年10月21日
ウォータージャグ用自作テーブル
最近、めっきり週末はDIYで楽しんでいます。
自分で言うのもなんですが、暇なんでしょう。

さて、今回作成したのはウォータージャグ用のテーブルです。
前々から「こんなの欲しいなあ」と思っていたものを自分で形にしてみました。
そして、出来上がったのがこの作品。
ポイントは、テーブルが給水の邪魔にならないように給水口付近をへこませて
いる点、しゃがまなくても水が汲める高さがある点、そして排水を受けるバケツ
置き場がある点です。

もちろん、ある程度コンパクトに折りたためるようにしてあります。

実際にウォータージャグとバケツをセットしてみました。
もう少し補強を要しますが、ほぼ完成です。

下のよう画像のように給水口付近をへこませてあります。
ずっとこのへこみと自分好みの高さが欲しいなあと考えていました。
このアイテムにもこれから活躍していただきます。

自分で言うのもなんですが、暇なんでしょう。

さて、今回作成したのはウォータージャグ用のテーブルです。
前々から「こんなの欲しいなあ」と思っていたものを自分で形にしてみました。
そして、出来上がったのがこの作品。
ポイントは、テーブルが給水の邪魔にならないように給水口付近をへこませて
いる点、しゃがまなくても水が汲める高さがある点、そして排水を受けるバケツ
置き場がある点です。

もちろん、ある程度コンパクトに折りたためるようにしてあります。

実際にウォータージャグとバケツをセットしてみました。
もう少し補強を要しますが、ほぼ完成です。

下のよう画像のように給水口付近をへこませてあります。
ずっとこのへこみと自分好みの高さが欲しいなあと考えていました。
このアイテムにもこれから活躍していただきます。

Posted by かばつむり at
22:00
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2012年10月15日
IGT自作延長テーブル
IGTとファンクションテーブル。
「ん~、大人数にも対応できるようもっとファンクションテーブル欲しいなあ」
「いや、待て!いったいいくらかかるのだろう・・・」
そう思い始めてファンクションテーブルもどきを自作開始。

問題点は、IGTと接続するスライドフック。
SPに問い合わせましたが、販売はできないとのこと。
「じゃあ、自分で作ろう!」って言ってもそんな技術も道具もない。
あの、直径7mmほどの丸い金属棒をくねくねと曲げることは不可能。
これが最大のネック。
ん~っ。
何度もホームセンターに足を運び、ようやく代わりになるような金具をゲットし、
グラインダーで調整しながら加工。
まあ何とかなりそうかなって感じがようやく見え、前進。

ぴったり位置調整し、リベッターを穴差し込んで完成。
あとはRピンでリベッターを止めれば大丈夫です。
リベッターでの脱着は簡単だし、いい考えだったかもと自画自賛。
おまけに安い。リベッターは1本100円ほど、Rピンは1本20円。

早速、ファンクションテーブルロングに接続。
いいじゃないですかあ。ピタッと決まってます。


脚は、ホームセンターで購入。
見た目はいまいちですが、私の技術では最善の策。

しっかりニスを塗り、延長テーブルを2枚作成し、終了。
2枚でファンクションテーブル1枚分の半値以下です。
美しさは劣りますが、十分使えるでしょう。
これで、延長テーブル作成作業完了!
「ん~、大人数にも対応できるようもっとファンクションテーブル欲しいなあ」
「いや、待て!いったいいくらかかるのだろう・・・」
そう思い始めてファンクションテーブルもどきを自作開始。

問題点は、IGTと接続するスライドフック。
SPに問い合わせましたが、販売はできないとのこと。
「じゃあ、自分で作ろう!」って言ってもそんな技術も道具もない。
あの、直径7mmほどの丸い金属棒をくねくねと曲げることは不可能。
これが最大のネック。
ん~っ。
何度もホームセンターに足を運び、ようやく代わりになるような金具をゲットし、
グラインダーで調整しながら加工。
まあ何とかなりそうかなって感じがようやく見え、前進。

ぴったり位置調整し、リベッターを穴差し込んで完成。
あとはRピンでリベッターを止めれば大丈夫です。
リベッターでの脱着は簡単だし、いい考えだったかもと自画自賛。
おまけに安い。リベッターは1本100円ほど、Rピンは1本20円。

早速、ファンクションテーブルロングに接続。
いいじゃないですかあ。ピタッと決まってます。


脚は、ホームセンターで購入。
見た目はいまいちですが、私の技術では最善の策。

しっかりニスを塗り、延長テーブルを2枚作成し、終了。
2枚でファンクションテーブル1枚分の半値以下です。
美しさは劣りますが、十分使えるでしょう。
これで、延長テーブル作成作業完了!

Posted by かばつむり at
09:30
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2012年10月01日
IGT★US-1900ビルトイン・アダプター
IGTにユニのUS-1900(ツーバーナー)をビルトイン・アダプターを購入
しました。
きれいなデザインに惚れてUS-1900は数年前から使用していますが、
IGT購入とともにビルトインを考えてきました。
多くの方が、自作でビルトインさせているようですが、私のテクでは”美しく、
華やかに!”は無理と判断。
ネットで、販売している業者を知り、発注をかけました。

このアダプター、ステンレス製で中身の入った鍋&ダッヂオーブン等を受け
止めるために安定性を重視し、敢えて完全一体型となっているそうです。
US-1900を包み込むように多い、両端のバーでIGTに引っかる形となって
います。
折りたたみはできないので、かさばる感じもしますが、ユニのトートバッグMに
本体と一緒に収納しておけば問題ないでしょう。

セットの仕方はいたって簡単。
上方向からIGTにやや斜めにすらいをさせるようにしてセットします。
そして、蓋および脚をあらかじめ取り外しておいたUS-1900を横から
スライドイン!
こんな感じに収まります・・・

おーっ、いいじゃないですか。
ようやくIGTと呼べるツールになってきました。
今までは、バーナースタンドやキッチンテーブルなどを使ってきましたが、
もう必要ありません。
キッチン一体型のIGTのスタイルでフィールドに出ます!

自作では、この値段でこんなきれいに出来なかっただろうなあ。
ステンレスなどの金属加工って個人ではなかなか難しいですよねえ。
ここのところ金属加工で自作品を作りたいと考えてましたが、あきらめモードです。
そもそも道具がない・・・。
IGT本体に引っかけるスライドフック(ファンクションテーブルに付いている金具)の
製作をしてみようと考えていましたが、金属棒なんか簡単に曲げられない
SPに尋ねてみましたが、販売はしてくれないとのこと・・・。
どうしよう、自作テーブルの接続・・・
ネットで個人向けに設計加工してくれる業者もあるようですが、お値段高そう。
金属加工の壁!なんとかならないかなあ。

話がズレましたが、アダプターの話に戻ります。
このアダプター、よく考えられておりまして、五徳部分は、IGTのフレーム溝部分
より下にあり、上からトレイやテーブルを被せることができます。
テーブルは焦げるといけないので、止めておきますが・・・。
しばらくは、このアダプターを使用したスタイルでフィールドに出かけてるつもりです。
デビューが楽しみ!
しました。
きれいなデザインに惚れてUS-1900は数年前から使用していますが、
IGT購入とともにビルトインを考えてきました。
多くの方が、自作でビルトインさせているようですが、私のテクでは”美しく、
華やかに!”は無理と判断。
ネットで、販売している業者を知り、発注をかけました。

このアダプター、ステンレス製で中身の入った鍋&ダッヂオーブン等を受け
止めるために安定性を重視し、敢えて完全一体型となっているそうです。
US-1900を包み込むように多い、両端のバーでIGTに引っかる形となって
います。
折りたたみはできないので、かさばる感じもしますが、ユニのトートバッグMに
本体と一緒に収納しておけば問題ないでしょう。

セットの仕方はいたって簡単。
上方向からIGTにやや斜めにすらいをさせるようにしてセットします。
そして、蓋および脚をあらかじめ取り外しておいたUS-1900を横から
スライドイン!
こんな感じに収まります・・・

おーっ、いいじゃないですか。
ようやくIGTと呼べるツールになってきました。
今までは、バーナースタンドやキッチンテーブルなどを使ってきましたが、
もう必要ありません。
キッチン一体型のIGTのスタイルでフィールドに出ます!

自作では、この値段でこんなきれいに出来なかっただろうなあ。
ステンレスなどの金属加工って個人ではなかなか難しいですよねえ。
ここのところ金属加工で自作品を作りたいと考えてましたが、あきらめモードです。
そもそも道具がない・・・。
IGT本体に引っかけるスライドフック(ファンクションテーブルに付いている金具)の
製作をしてみようと考えていましたが、金属棒なんか簡単に曲げられない
SPに尋ねてみましたが、販売はしてくれないとのこと・・・。
どうしよう、自作テーブルの接続・・・
ネットで個人向けに設計加工してくれる業者もあるようですが、お値段高そう。
金属加工の壁!なんとかならないかなあ。

話がズレましたが、アダプターの話に戻ります。
このアダプター、よく考えられておりまして、五徳部分は、IGTのフレーム溝部分
より下にあり、上からトレイやテーブルを被せることができます。
テーブルは焦げるといけないので、止めておきますが・・・。
しばらくは、このアダプターを使用したスタイルでフィールドに出かけてるつもりです。
デビューが楽しみ!

Posted by かばつむり at
09:30
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