2011年11月27日
武井バーナー501A初点火!
寒くなってきました。冬キャンの強い味方、パープルストーブ501Aの試運転です!
昨年3月に購入した以来、ベットの横で箱に入ったままだった武井くん。
夜中にけっとばして耐熱ガラスが割れた武井くん。一度も使ってないのに・・・。
耐熱ガラスを交換し、はじめての試運転です。
耐熱ガラス4200円也。高っ。
灯油を半分程度入れ、圧力を0.15程度に上げます。

オプションの接続金具を購入していたので、空気入れでポンピング!
らくちん♪らくちん♪
圧力0.15なんてあっという間です。

いよいよ予熱器に点火です。
予熱器のハンドルを一杯に開くと、霧状の液体がプシュ~。
チャッカマンでON!
あれっ。燃料の勢いに負けて吹き消えてしまいます。
何度やっても点火しません。

どうもエアーが多すぎるようです。
予熱器横の調整つまみで調節して、再度チャレンジ!!
ようやく点火しました。

説明書によると予熱は90秒程度。寒冷地では3分から5分とあります。
寒冷地ではありませんが、3分ほどプレヒートを行いました。
予熱不足だと大炎上ですから・・・。
プレヒートを行うと、圧がどんどん下がります。時々ポンピングで圧力を
0.15程度に上げてやる必要があります。

3分が経ちました。いよいよメインバーナーの調整ハンドルを開きます。
緊張の一瞬です。火だるまになるのか・・・。エイッ!

無事点火しました。火柱も上がらず、スムーズ、スムーズ。
予熱器をOFFにします。
しかし、ひと癖もふた癖もある代物ですね。
だから愛着がわくのかもしれませんが・・・。使っていておもしろい。。。

この真鍮製の黄金
のフォルムがなんともいえない・・・。
なんだか、年々価格が上がっていくようですが・・・。
それにしても今はちょっと高すぎですなあ。

メインバーナーがONしたら、圧を0.2程度に上げます。
空気入れを接続するための接続金具買っておいてよかったー。

なんだか初めてガソリンランタンに点火した時の感動と同じ感覚。
ガソリンランタンよりは、ひとまわりほど大きいですが、同じような感動が・・・。
これからの永いお付き合いよろしくね、武井くん。
昨年3月に購入した以来、ベットの横で箱に入ったままだった武井くん。
夜中にけっとばして耐熱ガラスが割れた武井くん。一度も使ってないのに・・・。
耐熱ガラスを交換し、はじめての試運転です。
耐熱ガラス4200円也。高っ。

灯油を半分程度入れ、圧力を0.15程度に上げます。

オプションの接続金具を購入していたので、空気入れでポンピング!
らくちん♪らくちん♪
圧力0.15なんてあっという間です。

いよいよ予熱器に点火です。
予熱器のハンドルを一杯に開くと、霧状の液体がプシュ~。
チャッカマンでON!
あれっ。燃料の勢いに負けて吹き消えてしまいます。
何度やっても点火しません。

どうもエアーが多すぎるようです。
予熱器横の調整つまみで調節して、再度チャレンジ!!
ようやく点火しました。

説明書によると予熱は90秒程度。寒冷地では3分から5分とあります。
寒冷地ではありませんが、3分ほどプレヒートを行いました。
予熱不足だと大炎上ですから・・・。
プレヒートを行うと、圧がどんどん下がります。時々ポンピングで圧力を
0.15程度に上げてやる必要があります。

3分が経ちました。いよいよメインバーナーの調整ハンドルを開きます。
緊張の一瞬です。火だるまになるのか・・・。エイッ!

無事点火しました。火柱も上がらず、スムーズ、スムーズ。
予熱器をOFFにします。
しかし、ひと癖もふた癖もある代物ですね。
だから愛着がわくのかもしれませんが・・・。使っていておもしろい。。。

この真鍮製の黄金

なんだか、年々価格が上がっていくようですが・・・。
それにしても今はちょっと高すぎですなあ。


メインバーナーがONしたら、圧を0.2程度に上げます。
空気入れを接続するための接続金具買っておいてよかったー。

なんだか初めてガソリンランタンに点火した時の感動と同じ感覚。
ガソリンランタンよりは、ひとまわりほど大きいですが、同じような感動が・・・。
これからの永いお付き合いよろしくね、武井くん。

Posted by かばつむり at
21:00
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